あいかわらず、ぼちぼちと英訳の勉強をしてます。
慣れてかなり早いペースで(グーグル翻訳や翻訳サイトに慣れたといえるw)、ページをこなせるようになりました。
まあ文章としては、めためたなのでしょうが(´Д`)
仕事のほうは一歩進んで三歩下がる感じです。
無理なときは、地道に将来のための努力するのが一番です。
文庫はだいたい電子化してしまいましたので、次は放置されたままのハードカバーに取りかかろうと思ってます。
『イノセント 沈む少年』を電子化しようかと。
個人的にこんなに予算と時間と取材費をかけて書いたと思った話はなかったので…。
今の時代に多少直して、AIの知識を加味すればいけると思われます。
(現場取材しましたので、基本は修正する必要がないのがありがたいです)
で、この本がまったく売れませんでしたので。
わしは取材するのをやめたのであります。
取材して、人に話を聞いて回り、お礼をのべ、何十万かかけても、決して取材費をまかなえるほど、本の利益がでないと納得しましたので。
これは若手のアグレッシブな批評家、岡和田晃さんの著作です。
言葉を使って切り込む批評家さんで、あっしの次の本の巻末解説を書いてくださってます
青い少年の写真が素敵でしたよね!楽しみです~!
返信削除ありがとうございます。今度は自分で絵をつけるつもりですので、構図をどうするか考えております
返信削除SFは好きです。小さい頃は21世紀には宇宙コロニーで暮らしている予定でした。家事ロボットとかが一家に1台。人工知能が限りなくヒトに近づいたとして、今の政治家みたいに記憶にございません、文書は破棄しましたみたいなことを言い出したら笑ってしまいますね。嘘をつける人工知能。
返信削除まだまだこれから、思いがけないことが起きるのでしょうね。家事ロボットは、人間がメンテナンス係ですね。。
削除転じて人間がロボットに支配されるパターンに移行したり。そう言えばイノセントの新免さんは逆にAIになりたい人ですか?肉体が重たいと感じている。
返信削除新免さんはコアラですかね。火事になっても逃げずに焼け死んでしまう生存本能の低い生き物です…。モデルがいまして、その人の特性(とわたしが思ったもの)についてあれこれ想像をめぐらせて書いたのでした。
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