今年は本がなぜかつづけてでますが、単なる偶然です…。
『5分でわかる10年後の自分 2030年のハローワーク』、
何年ごしの企画になるのでしょうか。
エージェンシーの担当様が粘りづよく売り込んでくださって、何社か轟沈しましたあと、たまたま版元さんの方にも、子ども向けの本の企画があったということで、合体!!
…でも、わしで…いいの?
と悩んでいたんですけど、膨大な資料を読んでいるうちに、なんだかわからなかったこともわかるようになりまして。
専門家が書いたAI本は、それこそ山のようにあるわけですから、「保護者からみた進路本」の一つとしてとらえてくださいませ。
個人的に、学校だPTAだ就活だで振り回されるうちに蓄積した知識を、他の人にも伝えたい!!という思いもあります。
(いまだ試行錯誤中です…)
そもそもが、子どもは、親の小言など聞いてくれないわけです…
親が必死になればなるほど、子は「あー、ハイハイ、いつもの話ね」と慣れて、小言スルー力ばかりあげてしまうのでした(´Д`)
監修してくださった山口優先生には、感謝で一杯です。
(AIの現役開発者です…)
『5分でわかる10年後の自分 2030年のハローワーク』、
何年ごしの企画になるのでしょうか。
エージェンシーの担当様が粘りづよく売り込んでくださって、何社か轟沈しましたあと、たまたま版元さんの方にも、子ども向けの本の企画があったということで、合体!!
…でも、わしで…いいの?
と悩んでいたんですけど、膨大な資料を読んでいるうちに、なんだかわからなかったこともわかるようになりまして。
専門家が書いたAI本は、それこそ山のようにあるわけですから、「保護者からみた進路本」の一つとしてとらえてくださいませ。
個人的に、学校だPTAだ就活だで振り回されるうちに蓄積した知識を、他の人にも伝えたい!!という思いもあります。
(いまだ試行錯誤中です…)
そもそもが、子どもは、親の小言など聞いてくれないわけです…
親が必死になればなるほど、子は「あー、ハイハイ、いつもの話ね」と慣れて、小言スルー力ばかりあげてしまうのでした(´Д`)
監修してくださった山口優先生には、感謝で一杯です。
(AIの現役開発者です…)