たまに更新しないと、自分のブログに入れなくなっちゃいますので、更新などいたします。
今月から、拙作『ラザロ・ラザロ』をスマホアプリのyomel.comさんで公開していただきました。
こちら、翰楽哉足さんによる新表紙です。(ヤバ目を狙ってもらいました…)
この作品は、あっちこっちで絶版になったり絶版になったりしましたが、復活してくれてうれしいです
今月から、拙作『ラザロ・ラザロ』をスマホアプリのyomel.comさんで公開していただきました。
こちら、翰楽哉足さんによる新表紙です。(ヤバ目を狙ってもらいました…)
この作品は、あっちこっちで絶版になったり絶版になったりしましたが、復活してくれてうれしいです
yomel.comさんは、スマホアプリで月額315円で、ホラーからミステリから読み放題のサイトです。
編集に大森望さんが関わっておられるので、大森さんのNOVAに書いた作家さんの作品がたくさんでております。
創元推理文庫からも、毎月新刊をだす国内作家さんの本が読み放題になってます。
近作の『アンドロギュヌスの皮膚』、あちらこちらにレビューや感想など書いていただきまして、楽しみに読んでます。
わたしの書くものはほぼそうなんですが、
男性には受けが悪い。
これは予想済みでございます。
「何か物足りない」
コレも何となくわかるんですね。
復讐、と、正義の観念を意識的に外しましたので。
わたしが、正義、正義といってる人を信じてないからですが。
ヴォネガットがいうように、「親切」だけがあればいいじゃないですか…
『NOVA5』に書きましたような世界観を期待されていた方、あれは連作でつづきがあるのですが、でるかどうかはこれの売れゆき次第です。(諦めてください…)
ハードボイルドは、普通に書き下ろしを書くのとちがって、削る作業ですので、雑誌短編でないとほぼ無理なのですね。
編集さんとの共同作業です。
チェックしてもらい、無駄な肉があれば削ぐ。
1人で書いてると、削るのは不可能です。
(作家に任せてると、どんどん書きこみして、膨大な長編になるのが普通www)
次の更新では、夏ごろでますクトゥルー物のお話などをします。
(今月中に更新するぞ!)
ヴォネガットがいうように、「親切」だけがあればいいじゃないですか…
『NOVA5』に書きましたような世界観を期待されていた方、あれは連作でつづきがあるのですが、でるかどうかはこれの売れゆき次第です。(諦めてください…)
ハードボイルドは、普通に書き下ろしを書くのとちがって、削る作業ですので、雑誌短編でないとほぼ無理なのですね。
編集さんとの共同作業です。
チェックしてもらい、無駄な肉があれば削ぐ。
1人で書いてると、削るのは不可能です。
(作家に任せてると、どんどん書きこみして、膨大な長編になるのが普通www)
次の更新では、夏ごろでますクトゥルー物のお話などをします。
(今月中に更新するぞ!)
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