電子書籍で読める本リスト←Click!

電子書籍で読める本リスト←Click!

電子書籍化した本が増えましたので、リスト化してみました。 (版元さんから販売中の本は こちらです。 ) 参加したアンソロジー 『 美味しい旅 初めて編 』 、 『ここだけのお金の使い方』 もよろしくお願いします!   【電子書籍】Amazonkindleと楽天Kobo、カドカワB...

2014年4月26日土曜日

吹っ切れた


ひさびさの更新です。FBにも同じことを書きましたのですが、こちらにも転載いたします。
https://www.facebook.com/kei.zushi

ここ数年考えていたことでありますけど、自分のなかで区切りがつきましたので、SF作家クラブを脱退をいたしました。
参加しておりましたSFPW編集部は、先月やめることに決めておりまして、引継ぎ作業中でした。
クラブでお会いしました方々、本当にありがとうございました。
わたしの場合はやめますのは、SFと自分との齟齬が年々大きくなったからでございまして、でもまだやり残していることがあると思いまして踏みとどまっておりました。

ファンジン出身でない身には、何かちがうという感がずっとありまして悩んでいたのですが、言葉にだせなくて、今まで居着いてしまいました。
しかしSFPW編集部を思いがけない形でやめることになり、評論賞も休止になりまして、三年ごしの懸案事項でした大森氏の受賞を見届けまして、見事に区切りがついたと思いました。

そんなわけで満足したからやめるので、腹がたったとかそういうのでは全然ありません。
なんといっても20年以上居座ってましたから。
作家クラブの不倶戴天の敵(といってもよかろうww)、大森さんが受賞なさったことは感無量でした。
大森さん受賞で、SF大賞の公平性がより増して意味あるものになったわけです。
東野会長や北原事務局長の変革に協力するには、会員の籍をホールドする必要がありましたので、クラブに留まりまして会費を払っていたのでございます。。(今年の会費も2週間前に払いました…)
つまりはけっこう愛してたんですよ。ハイ

タイミング的には今でなければ抜けられなかったという事情もございます。
(東野会長、北原事務局長本当にごめんなさい…)

入会しなければお会いできなかった方々とお会いできて、幸運だったと思います。ありがとうございました。心からそう思います。
今後はお会いする機会も減りますが、お会いする機会がありましたら、よろしくお願いします。


で告知をば。

5月17日(13時~)の牧野さんのイベント

に、わたくしもサイン要員として控えておりますw
ホラーイベントですので喋るのは牧野さんと黒さんなのですが。
休憩時間などございますので、お近くにいらっしゃればお喋りにきてくださいませ。



2014年3月9日日曜日

ときどき更新

たまに更新しないと、自分のブログに入れなくなっちゃいますので、更新などいたします。

今月から、拙作『ラザロ・ラザロ』をスマホアプリのyomel.comさんで公開していただきました。

こちら、翰楽哉足さんによる新表紙です。(ヤバ目を狙ってもらいました…)
この作品は、あっちこっちで絶版になったり絶版になったりしましたが、復活してくれてうれしいです

yomel.comさんは、スマホアプリで月額315円で、ホラーからミステリから読み放題のサイトです。
編集に大森望さんが関わっておられるので、大森さんのNOVAに書いた作家さんの作品がたくさんでております。
創元推理文庫からも、毎月新刊をだす国内作家さんの本が読み放題になってます。


近作の『アンドロギュヌスの皮膚』、あちらこちらにレビューや感想など書いていただきまして、楽しみに読んでます。
わたしの書くものはほぼそうなんですが、

男性には受けが悪い。

これは予想済みでございます。

「何か物足りない」
コレも何となくわかるんですね。
復讐、と、正義の観念を意識的に外しましたので。

わたしが、正義、正義といってる人を信じてないからですが。
ヴォネガットがいうように、「親切」だけがあればいいじゃないですか…

『NOVA5』に書きましたような世界観を期待されていた方、あれは連作でつづきがあるのですが、でるかどうかはこれの売れゆき次第です。(諦めてください…)

ハードボイルドは、普通に書き下ろしを書くのとちがって、削る作業ですので、雑誌短編でないとほぼ無理なのですね。
編集さんとの共同作業です。
チェックしてもらい、無駄な肉があれば削ぐ。
1人で書いてると、削るのは不可能です。
(作家に任せてると、どんどん書きこみして、膨大な長編になるのが普通www)

次の更新では、夏ごろでますクトゥルー物のお話などをします。
(今月中に更新するぞ!)