2020年6月20日土曜日

値段を修正しました…

『沈む少年』、販売して1カ月たちました。
誤字を修正したところ、Kindle読み放題のサービスから外れてしまい、ついでに200円値下げしました。
(やっぱり売れなかった(´Д`)…)

600円で買ってくださった7名の方には、たいへん申し訳なく、差額がわりに何かお送りできないか~と考えております。

…23年前に新刊でだしたときも、記録的に売れなかったのですが、電子化しても売れませんでしたね。次は自分で漫画化するしかないです!
漫画化にあたっては、手元にコロナ給付金が転がりこんできましたので、「ワコムの液タブを!!」と思ったのですが、絶賛品切れでした😭。




浮き世はままならぬものですね




2020年5月22日金曜日

『沈む少年 innocent』

超ひさびさの更新です。
忘れていたわけではないのですが、思いださないようにしてたのです。
コロナのことは重すぎるから…



kindle電子自家出版で、『沈む少年 innocent』をだしました。
この本は、1997年に角川書店からだしまた『イノセント 沈む少年』を加筆修正(そして削除)したものです。

修正したのは、
・AIの研究者の研究テーマが、「AIによる視覚認知システム」でしたのですが、これは2012から2015年にブレークスルーが起きまして、常識になったため、テーマを手直し。
・もう一点。青少年育成条例に引っかかるところを修正。

他はダラダラ長いサービスシーンを切り詰めたりしております。


わたしにしては高い600円になっております。
読み放題に加入したため、3カ月ほどは他の楽天などのプラットフォームでは公開できません。
そちらで読んでおられる方、しばしお待ちを。

コロナで巣ごもりしてますが、もう何年も引きこもり同然でしたからね~。。。
それでも、人に会えない生活は耐えがたいですし。
早く終焉してほしいものです。

2020年1月31日金曜日

カキフライ

更新止まったまま、あっというまに1月のおわりに。。

ヤバイ(´Д`)

更新しないあいだ、わしが何をしてたかといいますと、
文フリ東京で、自著や短編が掲載された雑誌を売ったり、

妖ファンタスティカ2〜書下し伝奇ルネサンス・アンソロジー  」

(伝奇物の雑誌に、1人だけ現代物のミステリー短編。浮きまくり)

(幻想小説の中に黒丸もののミステリー短編。浮きまくり…)

言い訳しますと、ナイトランドの雑誌に黒丸物を書きませんかというお話をいただいて書いたのですけど、既刊を読むとどうも雰囲気に合ってないんですよね。枚数を切り詰めるために描写をそぎ落としたせいでもあるのですが…。
そこで、もう一本書いたのです。
そしたら、別の雑誌で、「作家さんが急病!😨」で穴があいたとのことで、2本とも売れたのです。たまたまでしたので、テーマがズレてます。。


1月18日には、八重洲ブックセンターで、「アミの会(仮)」の作家のみなさんとイベントをしたりしてました。

こちらイベントは、1月18日の小雪のちらつく悪天候の日でしたので、お客さんともども大変でした…☂ きてくださった方、本当にありがとうございます!

その間に、アンソロジー用の短編を書きまして、「あと30枚足りない!」ってことになりまして、練り練り中です。
確定申告の準備もありますから、とっちらかってます。

毎年新春は、煉瓦亭にいって洋食をいただくのですが、本当に今年も美味しかったです~
カキフライ。
飯テロですね。

今年は、『イノセント 沈む少年』を何とかkindleにしたいと思っております。
自分のお楽しみに書いた原稿はあるんですけど、一通り売ってみて売れなきゃkindle化です。没の山とかも…。

粛々と人生アーカイブ化をすすめていきたいと思っております。


           






2019年12月2日月曜日

短編2つ

長年、懸案になっておりました防災グッズの中身を更新しました。

賞味期限すらついてないです。82年製造された乾パン(´Д`)…
無理!とは思いつつ、あけてみるつもり。


短編が今月つづいて掲載されましたので、お知らせを。
雑誌が似てますのは、どちらも怪奇幻想専門雑誌の「ナイトランド・クォータリー」の定期刊行とその別冊だからです。
わたしも混乱してまして、画像を取り違えました(訂正した)。


≪1≫
ナイトランド・クォータリーvol.19 架空幻想都市
「残像の女」という40枚の短編です。黒丸シリーズ。
黒丸が少年院を出院した18~19ぐらいの話ですね。
本来もっと長いものを想定してたんですが、40枚ではとても収まらず。
SFの仕掛けを省いて切りつめました。
もともと結末まで書けてなかった話でしたので。
元のストーリーがうまくまとめができたなら、書き上げて自分でだそうかなあと思ってます。


≪2≫
「ルート12」という幻想風味の短編です。
歴史小説界に風穴をあけんとする作家集団「操觚(そうこ)の会」が編集する雑誌です。
わたしはメンバーではないのですが、メンバーのおひとりが急病とのことで、参加することになりました。テーマは地方都市。


外は寒い雨が降り続きますが、みなさま、どうかお体に気をつけてくださいまし。


2019年10月23日水曜日

台風19号が怖かった!

今年は台風の当たり年ですね…。
15号、19号とつづけてきて、今度は20号(温帯低気圧に変わりましたが)、21号と控えてます。ほんとに帰ってほしいです。龍の巣に。

19号のときは、ものすごい凄い強風で…。🌀🌀
家族でガタガタ震えてました(´Д`)

自然災害をナメたらいきませんね。早めの避難を心がけたいと思ってます。
翌朝、公園の木がバッキバキになっておりました。これらの倒木は、どこからともなく現れた作業服の高齢の方々によって、午前6時には撤去されていたそうです。
(何者なんすかね)

今年は仕事がぼちぼち入りまして、去年から書いておりました本が2冊、

5分でわかる10年後の自分 2030年のハローワーク

愛は、こぼれるqの音色

そして、初のウェブ連載

cakesAI時代、SF作家が「子どもの就活」にぶち当たったら。


あいかわらず一貫性のない仕事をしております。
とはいえ、仕事を受けることで、あれこれ考えたり人にたずねたりして知識が広がりますので、自分にはプラスとなっております。

子の就活のときは、ヘボい親は色んなことがわかってなくて、終わったあとのcakesの連載で今さらわかったり。結果がよければいいのさ~ベイビー♪


先週、一本短編を送りまして、採用されるかどうかハラハラしております😱

その後は、ミステリーアンソロジーに参加させていただけるかも、、という処です。

(仕事があってよかった!)

ご近所の猫のチビ(左)とクロ(右)
飼い主さんはまとめて拾ったので、大きいほうをクロにして小さいほうをチビにしたんだとか。。

2019年8月6日火曜日

就活連載をcakesではじめました!

Webマガジンのcakesに連載がはじまりました。

なぜ親は就活生に「有名企業を受けないの」と言ってしまうのか?


わたしは今年、「5分でわかる10年後の自分 2030年のハローワーク」という小中学生(とその保護者の)のAI本をだしまして。

SF作家がAI本を書いていいのか、、と思いましたが、
たまたま子どもの就活などかさなり、将来、AIに仕事を取られるというニュースが盛んにでていたものですから、自分なりに調べたのでした。

で、有能なる編集氏が次なるプロモーションとして、Web雑誌cakesの連載をもぎ取ってくれました。…でも就活?あれ?

わしの予定としては、中学入学前段階から書きたかったのですが、、、
しかし決まったことですし、うちには就活生が当時いましたから、子から聞いた最新情報をもとに就活記事を書きました。

就活協定はもはやグタグダでして、大学3年の3月どころかその半年前にはじまってます。
コンサル企業やIT企業など経団連に入ってない企業だと、大学3年のサマーインターンなしでは、選考に入れません…
そして、2021年卒(つまり今の大学2年)には就職協定などもうありません。
来年になれば、3年生はサマーインターンにドドッと雪崩れることでしょう。
学生は長期化する就活で、勉強するヒマはなし、長期インターンでアルバイトの予定をいれるのも大変になるのではないでしょうか。

日本の就活は一体どうなるの…
一応8回連載です~


2019年6月3日月曜日

Web連載


つい最近、我が家の子どもが就活をしまして。

「口をだすまい」と思っても、口だししちゃうんですよね。
「進捗、どう?」
子ども、こんなんです。。。

口はさまんといて!      
@いらすとやさん

たまたまその時期に、「就活に関する本を書きませんか」という企画があり、荒ぶる就活生を放置して、わしはひたすら仕事をしました。
で、版元さんのほうのAIの企画と合体した本ができあがりました。

5分でわかる10年後の自分 2030年のハローワーク

担当さんがたには助けていただきました…

んで、今、大波を超えて、子どもの就活をつらつら思い返すと、調べた通りのことが、世の中で進行中なのであることを実感しました。

そこで本の補足という形で、ウェブ雑誌に書くことになりました。
(詳しいことがわかりましたら、追って告知します)

なんというか進路を考えずに、流されるまま進学してしまうと、苦労しますね。
学生の時の自分のことですが!!

獣医になるつもりで理系の勉強してたんですが、突然獣医学部が6年制になってしまい、「うちは6年も学費は払えないのよ」と親に言われましてやさぐれて、広大の総合科学部にいったんですけど。



もしあのとき、薬学部にいけとアドバイスしてくれる人がいればなあ…
とよく思います。
たぶん薬学部を受けてましたね…(仕事に困ることもなかったであろう)
でも、当時の家庭環境は進学どころではなかったのでした。
家の中は病人だらけで、父親が高2で亡くなったから進学できた、という世の中の逆のことになりました。お金はなかったんすけどね。
理由は割愛しますが、デススパイラルな我が家の状況で、「子が生き残るには大卒資格が必要」と母親が考えてくれたからでした。

生活費カツカツ,大学四年まで泊まり込みのバイトをしてたものですから、就活の準備もなく、
ただ、面白そうという感覚だけで、目に入った印刷会社に入社して制作に放りこまれてコピーライターに。あけても暮れても企画書を書くブラックな環境で2年足らずで逃げだして無職に。
親兄弟の介護をしながら、1年半後には、小説家デビュー。
小説家になるには丁度いい経験だったのですけど。
よそ様にはおすすめできない進路でございます(´Д`)。

今もまだ生きてるのは、たまたま運がよかっただけ…